旅行

  (最終更新日:2019年7月21日)

いざ安芸の宮島へ! 厳島神社大鳥居の大修理前にいってみた!

 ルドです、o(^-^)o

今回はDIY記事ではありません。4月に転勤で広島に来てから仕事が忙しくて、そういえば観光してなかったと気づきました (~_~;)

自宅から一番近い観光名所は、世界遺産の宮島の厳島神社です。聞くと、、、6月から厳島神社大鳥居の大修理が始まるので、1年くらい足場で囲われて見えなくなる可能性があるそうです。これは行っとかないとダメですね (^^) 

フェリーでいざ宮島へ!

自宅から宮島へは、JRで移動します。最寄りの大竹駅から宮島口駅まで15分くらい、、、片道料金240円とリーズナブルな価格です ٩( ‘ω’ )و

一人での車の移動は、渋滞や駐車場のことを考えると賢明ではないかなと、、、大型連休以外でも土日だと結構観光客が多いそうなので、最悪駐車できない可能性も、、、しかも料金もJRの方が安い。

JR宮島口駅からは、フェリー乗り場までは徒歩移動して、フェリーで宮島に渡ります。この日はとてもいい天気でかなり暑かった (>_<) 

宮島行きフェリーは、JRフェリーと宮島松大汽船があります。どちらに乗っても行き先は同じですが、JRフェリーの方が大鳥居の近くを通るので、写真撮影にはオススメですよ!

JR西日本宮島フェリー宮島松大汽船

私は知らずに宮島松大汽船に乗船してしまいましたが、、、(T ^ T) 

写真は宮島松大汽船フェリーから撮影したJRフェリーです。運行は約15分間隔で10分で宮島に到着します。とてもいい眺めでしたよ (^^)

厳島神社と大鳥居に歴史を感じた!

フェリーから降りて、厳島神社と大鳥居まで徒歩で移動します。外国人観光客の方がかなり多かったです。やっぱり世界遺産の効果は絶大ですね!(´⊙ω⊙`) 

フェリー乗り場を出て右手をしばらく歩くと、、、砂浜の先に大鳥居が見えてきました! 

残念ながら潮が満ちていて、近くまでは行けなかったですが、やはり大鳥居は宮島のシンボル! 歴史を感じさせます!

でもなぜ大鳥居は海上にあるのでしょうか? 木造なのになぜ腐って倒れない? 気になりますね(´・ω・`)

大鳥居はなぜ海上に?

大鳥居が建設されたのが平安時代。海上にある理由は、宮島は古来から島自体が神として信仰されており、島の中に建設することは神を傷つける信仰に反する行為であると考えられたとされています。よって、厳島神社の社殿もその周囲の海に建てられたそうです。

大鳥居はなぜ倒れない?

大鳥居は海上に設置されていますが、何故倒れないのでしょうか? 大きさはビル4階建てに相当する16mもあり重量は約60トン。しかも埋めて固定しているわけではなく、地面に自立しているそう、、、驚きです! (´⊙ω⊙`)

海の砂地の上に60トンの鳥居が立っていられる1つ目の理由、、、実は基礎にあります。実は砂の中には「松杭」と呼ばれる杭がたくさん打ち込まれていて、その杭の上に花崗岩が敷かれてあり、基礎がしっかりと作られています。

二つ目は約60トンの重さにあります。鳥居の最上部の「島木」と言われる箱の部分に約7トンの小石を入れて、花崗岩の基礎にしっかり押さえつけることで自立しています。へたに砂地に埋め込んで固定すると倒れてしまうのでしょうね、、、本当によく考えられています。

木造の大鳥居は腐らないの?

大鳥居は木材で出来ている以上、脚の部分は常に水に浸かる腐食環境です。すぐに腐ってしまい倒れてしまいそうですが、なぜ腐らないのでしょうか?

その理由は使われている木材の楠(くすのき)は、腐りにくく硬い性質だということ。それと使われている朱色の塗料にも秘密があって、鉛を含む赤色の顔料 光明丹(こうみょうたん)は防腐効果があるのだそう、、、朱色にも意味があったんですね (´⊙ω⊙`)

大鳥居は平安時代に平清盛が建ててから現在で8代目。明治8年に建て替えられたもので老朽化が進んでいるため、今回大修理を開始し終了には約1年2カ月かかるそう。工事は大鳥居を朱色に塗り直し、柱には樹脂加工を施工して腐食を防ぐ修理を行うとのことです。


いよいよ厳島神社に参拝!

さて、大鳥居を堪能したあとは、厳島神社の参拝です(o^^o) こちらが今回の目的! 拝観料を支払い回廊から本殿へ向かいます。

厳島神社の回廊は、他の神社にはない独特の趣きがありますね!

回廊は東西に分かれていて幅は約4メートル。長さは全部つなぎ合わせると約260メートルにもなる壮大なものです。また神社の裏側には反橋(そりばし)という立派なアーチ状の橋があります。


厳島神社は平成8年に世界遺産に登録されて以来、観光客がどんどん増加しています。

2018年の宮島への来訪者数は、年間430万人を超えました。これは過去最多を記録した2017年の450万人には及ばないものの非常に多くの方が厳島神社を訪れています(´⊙ω⊙`)

厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社[1])は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。式内社(名神大社)、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。ユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)


参拝の証として御朱印を頂きました。今回は厳島神社と豊国神社2つの「御朱印」を頂いたのですが、実はこの御朱印帳は奥さんのもので、転勤時にご記帳を託されました、、、今回の宮島観光の目的のひとつです、ψ(`∇´)ψ  達筆でかっこいい!


潮の満ち引きで景観が変わることも厳島神社の魅力の一つです。この日も午前中は潮が引いていて砂浜に降りることが出来ましたが、、、?!

午後には潮が満ちて砂浜には降りられなくなっていましたよ、(´⊙ω⊙`) 厳島神社は満潮時に参拝する方が風情がありますね!

豊国神社と五重塔!

  厳島神社の参拝の後、北側の階段を上ると豊国神社があります。豊国神社は、豊臣秀吉が家来の安国寺恵瓊(あんこくじえけい)に命じて建立を進めていた神社で、建物の大きさが857畳もあって通称「千畳閣」と呼ばれています。

建設途中で秀吉が亡くなってしまったので、天板や壁がなく未完成の状態で今も残っています (^_^;)

千畳閣(せんじょうかく)は、広島県廿日市市の嚴島神社末社豊国神社(とよくにじんじゃ)本殿の通称である。天正15年(1587年)豊臣秀吉が戦歿将兵の慰霊のために大経堂として建立した。畳857枚分の広さがあることから「千畳閣」と呼ばれるようになった。秀吉の死により工事が途中で中止され、板壁も天井の板もない未完成の状態のままとなっている。明治初年の神仏分離により本尊の釈迦如来座像は大願寺に遷され、嚴島神社の末社として豊臣秀吉霊神を祀る神社とされた。大正7年(1918年)に宝山神社の祭神の加藤清正霊神を合祀した

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

豊国神社の本殿に入るには昇殿料を支払います。本殿は土足厳禁なので入口で靴を脱ぐ必要がありますよー(^ ^)

この日は快晴でとても暑かったのですが、本殿の中はとても涼しくてビックリしました。

天板や壁がないので、とても風通しが良いですね、o(^o^)o

そして本殿から見下ろす厳島神社の眺望も最高!!

居心地がよくて時間を忘れてしまいます o(^-^)o


豊国神社のすぐ横に五重塔があります。創建は室町時代の後期で国内でも古い時期に建てられたそう、、、残念ながら内部は見学できないですが、屋根と朱色のコントラストがとても美しい外観の建造物です。

この五重塔がある場所は、毛利元就と陶晴賢が争った「厳島合戦」で陶晴賢が陣を張った場所として伝えられているそうです。

宮島のおすすめグルメ!

さて、、、参拝が終わって目的は達成しました! もう一つの目的は美味しいゴハンを食べること!٩(^‿^)۶  ちょうどお腹も空いてきましたし 、、、(;´д`)  

宮島名物といえば、、、あなご飯ですよね! 食べられるお店はたくさんありますが、今回は「まめたぬきさんのあなご飯」を頂きます ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪  お店はお昼のピーク前だったので、幸運にも並ぶことなくすぐに座れましたよ-

そして、肝心のあなご飯のお味ですが、タレをまぶして味付けされたご飯の上に、宮島名物「穴子」がたっぷり乗っていて、ホクホクのあなごが最高でした! 

「蒸したあなご飯」が食べられるのは宮島でここだけ! 陶器ごと蒸し上げるユニークな製法で、陶器による保温効果で時間が経っても冷めにくいのが特長です o(^-^)o


おやつもしっかり頂きましたよ (*’ω’*) 「紅葉堂 弐番屋さん」の揚げもみじ! 揚げたてサクサクの衣と中の餡の組み合わせがサイコーです ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪  絶品でした!!

今回はクリーム味を頂きましたが、あん入りもおいしそう、、、宮島の表参道商店街通りで買えますよー

なんと店先で鹿が!!?

大満足の宮島厳島神社参拝でした!
その帰りに事件が!? なんと店先で鹿がフンを大放出?! おじさんにめちゃくちゃ怒られていました W(`0`)W  でも観光客の皆さん大爆笑! 和やかな雰囲気でした。 

安芸の宮島は、また訪れたいと思わせる素晴らしい場所ですね。季節によって景観が変わるので、ぜひ違う季節にも訪れてみたいと思います。

そーいえば、牡蠣を食べていなかった、、、(;´д`)  次回の楽しみに残しておきたいと思います。

それではまた、(*^▽^*)

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