防災

  (最終更新日:2019年9月23日)

【台風21号】台風の襲来で学んだこと!

ルドです。

9月4日に台風21号が四国、近畿を直撃して約一週間が経ちました。

9月6日未明には震度7の北海道地震も発生し、たくさんの方が被害に遭われました。

お亡くなった方々、心からお悔やみ申し上げます。また、被害に遭われた方、現在も停電が続いて不便な生活が続いておられる方、一刻も早く平穏な生活に戻ることを心からお祈り申し上げます。

幸いにも私と家族、わが家も大きな被害はありませんでした。

今回の台風21号の災害を “対岸の火事” とせず、自分自身のことと置き換えて今回の経験や学んだことをしっかりと備えたいと思います。

皆さんも防災に対する備えの見直しを行う良い機会となれば幸いです。

2018年最強の台風21号とは

平成30年 台風第21号は、2018年8月28日に発生し、9月4日12時頃、四国徳島県南部に上陸非常に強い勢力のまま上陸するのは、1993年台風13号以来25年ぶりでした。台風は上陸後、速度を速め、5日午前9時ごろ温帯低気圧変わるまで、近畿地方中心に大きな被害をもたらしました。

和歌山では最大瞬間風速が観測史上1位となる57.4m/sを記録。また、高潮の影響で関西空港が冠水するなど非常に強い風と高潮の影響で近年経験したことのない規模の大きな被害となりました。

停電の規模も非常に大きく近畿6府県で約220万戸に及びまだ3万戸は復旧の目途が立っていないとのことです。

その1週間前に上陸した台風20号の被害から復旧する間もなく、21号が上陸したことも被害を拡大させた要因だと思います。

わが家の被害状況

台風21号が通過した9月4日当日は日中の台風通過が予想されたため、私も家族も休暇をとり在宅していました。

午前中は何事もありませんでしたが、昼過ぎから風が一気に強くなり、何度かの瞬停を経て14時頃に完全に停電してしまいました。わが家はオール電化ですので、停電時の影響が深刻です。

停電が回復した22時まで本当に長い1日でした。


スマホの電源確保!

一番困ったことは、スマホのバッテリー切れです。

災害の最新情報を素早く得るには、スマホが不可欠となります。

家族4人がそれぞれスマホやタブレットを持っているので、充電が間に合わず、、
、、
(;´д`)

私はiPhone 2台持ちなので、比較的長く持ちましたが、手持ちのモバイルバッテリーも全て使い果たしました。

それでも足りず、太陽光発電を自立運転に切り替えてモバイルバッテリーの充電を行ってみました。

夕方で日没までの時間(約1時間くらい)が短かったこともあり、多くは充電出来ませんでしたが、それでもiPhone7が50%充電できるくらいまで充電出来ましたので十分使えることが分かり貴重な経験となりました。

パワーコンディショナー(東芝製)を連係運転から自立運転に切り替えることでコンセントから発電した電気が供給されますが、注意点として電圧が低下しても影響のない機器に限定して接続可能となっています。

具体的には、医療機器や冷暖房器具などは使用不可。電圧が落ちても影響のないことを確認した上で使用しましょう。


照明不足!! 

暗くなってくると照明の問題が出てきます。

家中のLEDライトやペンライトをかき集めましたが、十分な灯りが得られず、、(;´д`) 暗闇の中を過ごしました。

リビングへの備え付けと持ち歩く照明が必要だと感じました。置いて使えるタイプのLEDランタンをいくつか購入しようと思います。


お湯が出ない!

給湯器(エコキュート)も当然動きませんので、お湯が沸かせません。
夏場で使うお湯が少なかったこともあり、入浴は給湯タンクで保温されているお湯でんとか乗りきれました。


IHヒーター使えず! 

当たり前ですがIHヒーターも使えませんので夕食の調理が出来ません。幸運にもカセットコンロとガスボンベを保管していましたので、冷凍庫の食料を調理して乗り切りました。


ガレージの電動シャッター作動せず! 

台風に備えて車はガレージに入れていましたが、台風が去り、車で買い出しに行こうとして初めて気づきます。これも電動だった、、、(;´д`)

取説を読んでも手動の開閉方法は書いてない、、、とりあえず点検してみようとボックスの中を見てみました。

ボックスの中にチェーンと白い紐を見つけ、チェーンが開方向、白い紐が閉方向動くことが分かり初めての手動操作を試みました。

普段操作することがなく操作方法も知らなかったので、とても勉強になりました。

学んだこと、今後の対策について

短期間でしたが、電気のない生活を経験し、日頃からの備えが重要だと痛感しました。

まずは、スマホ充電用のバッテリー常備を考えたいと思います。太陽光で発電した電気を蓄電池で蓄えておいて停電したらそれを使うことが理想ですが、蓄電池は、コストが非常に高額で設備投資してもとても回収できません。

まずはポータブルタイプのできるだけ大容量のバッテリーを、、、それと照明はLEDランタンを購入したいと思います。

また、食料の確保や断水への対応も考えるべきです。今回は1日だけでしたが、大規模災害になると長期に渡る可能性があります。非常食や飲み水の確保も必要ですね。

飲水以外の生活水としてなら、給湯タンクの水が使用できますので覚えておきたいと思います。

以上、みなさんも災害に備えて今のうちに準備をしておきましょう。

それではまた

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